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ソフトテニスの歴史

ソフトテニスの歴史について簡単に紹介しています。プレイヤーならスポーツの歴史ぐらい少しは知っておいても損はないでしょう。

ゴムボールに歴史が始まる

ソフトテニスは、もともと日本へテニス(硬式テニス)が紹介された1875年頃に、テニス用具の輸入が高価なため、体育伝習所(後の東京高等師範学校で、現在の筑波大学)の教授だった坪井玄道がゴムボールを代用して行うテニスを考案したのが起源であるということが言われています。

1904年に最初のソフトテニスのルールが作られ、正式に歴史がスタートしました。その頃、大学などでは硬式のテニスが一般的でしたが、社会人や特に女性の間ではソフトテニスが盛んに行われていました。

1924年に、日本軟球協会が、1926年には日本軟式庭球連盟が設立されました。1928年に2つの団体は統一され、1933年に、日本軟式庭球連盟として活動が開始され、日本のソフトテニスの基盤が整えられていきました。

第2時世界大戦中は、ソフトテニスも下火になりましたが、戦争が終わると徐々にソフトテニスも復活し、その後は全国に広がり、老若男女問わず親しまれるようになりました。今後も末長く歴史を築いていってほしいですね。

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