駒の動き方【キング】
キングの駒の動き方
キングは、現在自分がいるマス目の隣り1つに1歩だけ移動することができます。

キングが次に「取られる」状態を「チェック」「王手」といいます。相手から「チェック」されたときは、直後の手で「チェックが解除される手」を選ばなければいけません。
自分の手番でキングが自分から「チェック」になるような手を選ぶことはできません(自殺行為ですから・・・)。
「チェック」されたときに逃れる手がなければ「チェックメイト(将棋でいう詰み)」です。チェスの目的は相手をチェックメイトすることです。「メイト」されたほうは負けとなります。「チェック」でないとき次に正規の手がない場合は、「ステイルメイト」といい、引き分けとなります。
キャスリング
まだ動いてないキングとルークがあるとき、この2つの駒を次の条件で1手で同時に動かすことができます。これを「キャスリング」といいます。
- いまだ動いていないキングとルークの間にほかの駒がないこと
- 今チェックされていないこと
- キングがそのルークに向かって横に2マス移動し、同じ手でルークがキングを飛び越えて反対側の隣マスに移動する
- このとき、キングが通過、到達するマス目が相手の駒で直接攻められていない
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